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商 品 名 : 食品乾燥機 フードドライヤー FD880E
商品詳細: サイズ: 縦32×横31×高さ22~30cm (トレイ直径30cm)
       本体重量: 約2.0kg
       セット内容: 本体、フタ、トレイ (x4)、取扱説明書 (日本語)
       素材・材質: ABS樹脂 (フタ)、AS樹脂 (トレイ・BPAフリー)、
       ポリプロピレン (本体) RoHS対応 製造: 中国
       消費電力: 400W 温度調節: 38~68℃ 電気代: 1時間当たり約4円


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10数年間、ほとんど毎日フードドライヤーを使い続けてきたドライフードマニアの私だからわかる、フードドライヤーを選ぶポイント!


私はごぼう茶をきっかけに、ドライフードの良さに目覚め、それからいろいろなフードドライヤーを試してきました。
10数年前は、今よりもフードドライヤーの種類が限られていて、なかなか思うような理想的なフードドライヤーが見つけられませんでした。
それでも、いろいろなタイプのフードドライヤーを取り寄せて、試していくうちに、こういうフードドライヤーが欲しいな、こういう機能はあった方がいいな、などと理想を追い求め、
結果的に、フードドライヤーをメーカーと作り上げ、自分で販売するにいたりました。
そして、販売しながらも、ほとんど毎日フードドライヤーを使い続け、毎日ドライフードを食べたり料理をしていく中で、たくさんの失敗や試行錯誤を経験し、いろいろとわかったことがあります。
そこで、今回は、フードドライヤーのユーザー、そして、ヘビーユーザーの観点からも、最新のフードドライヤーを選ぶポイントをご紹介させていただきます。
現在、日本のマーケットで買うことができるフードドライヤーは、私が販売するようなトレイを積み上げるタイプ、そして、オーブン型タイプのフードドライヤーに分かれます。
皆さん、おそらく、フードドライヤーを選ぶポイントは、食材を早く乾燥できる、ということを基準に、口コミや評価などを参考に、フードドライヤーを選んでいるのではないでしょうか。
日本で販売されているフードドライヤーは、パワーや性能によって、乾燥時間の違いはあるのでしょうが、時間がかかっても、だいたい食材を乾燥させることはできると思います。
そういう点では、価格やデザイン・カラー、テレビやSNSで紹介された商品、誰かが使っているから、などという点も選ぶポイントになっていると思います。

私も初めは、そのような基準でフードドライヤーを選んでいました。しかし、いろいろとフードドライヤー使っていくうちに、実は、もっと大切なことがあると気づきました。
乾燥させる機能も重要ですが、実は、乾燥させたドライフードを、安全安心に、そして美味しく食べることがもっと重要、ということです。
皆さんが、食材を乾燥させる目的は、食材を早く乾燥させること、1分1秒、時間を競うことではなく、食材を無駄にせず長期保存したり、そして、1番重要な目的は、安全安心に、美味しく食べること、ではないでしょうか。
そこで今回、フードドライヤーのメーカー目線ではなく、ユーザー目線で、フードドライヤーを選ぶポイントをご紹介させていただこうと思います。
通常、フードドライヤーのメーカーは、食材をいかに乾燥させるか、ということに重きを置き、ユーザー目線が欠けています。
そのため、フードドライヤーのユーザー目線で、乾燥させる機能だけではなく、美味しく食べられるドライフードを作る、子供やおじいちゃんおばあちゃん、体の小さなペットでも、安全安心に、そのままドライフードを美味しく食べられる、という観点から、フードドライヤーを選ぶポイントをご紹介させていただきます。

ポイント① 直置き禁止! 高床式デザインがおすすめ!


製造業および食品業界の方ならご存じだと思いますが、商品や食品などを直接床に置くことは禁止されています。私は、以前、製造業や食品関係の衛生管理指導も行っていたので、このことが非常に気になります。
直接、床に物を置くと、風通しが悪くなり、その物が障害物となって、その周りにほこりなどがたまり、衛生的に問題となります。
通常「直置き禁止」と言われ、保管場所や倉庫などでは、パレットやスノコなどを下にひき、その上にかさ上げされた状態で商品などが保管されています。
現在市販されているフードドライヤーは、ほとんどが本体底部から空気を取り入れる方式を採用しております。
そのうち、床と本体底部のすき間が1cmほどで、さらに本体底部が平面の場合、本体底部が真空となり、ほこりなどを吸い込んでしまうおそれがあり、衛生的に問題があるようです。
フィルター付きの商品もありますが、フードドライヤーは空気を循環させる構造のため、揮発した油脂や糖分がフィルター表面に付着し、そこが汚染源となり、かえって問題のようです。そもそもなぜフィルターが必要なのか、おそらくデザインの問題。
そこで、この問題を改善するために、ウミダスジャパンのフードドライヤーは、高床式デザインを採用いたしました。
フランスのデザイン会社に依頼して、デザインした商品で、床と空気の取り入れ口のすき間は2cm、本体底部も平面ではなく、歴史の教科書でおなじみの高床式デザインにしました。
そのため、新鮮な空気を取り入れ、とても衛生的に食材を乾燥させることができる、直置き禁止の問題をクリアした、安全安心な商品です。


ポイント② 簡単にキレイにお掃除ができる! とても重要!


意外と見落としがちなのが、簡単に取り外しができて、全部キレイにお掃除できるフードドライヤーを選ぶこと。
お掃除がめんどうだと、せっかく購入したフードドライヤーを使うのが面倒になり、ちゃんとお掃除されないと、せっかく作ったドライフードが安心して食べられません
空気を循環させて食材を乾燥させるフードドライヤーの構造上、すべて取り外しができて、キレイにお掃除ができないと、高温多湿の日本の環境では、カビなどの問題が心配です。
ウミダスジャパンのフードドライヤーは、トレイやフタ、本体がすべて取り外しできて、軽くて丈夫、取り扱いやすいコンパクトサイズなので、簡単にキレイにお掃除できて、とても衛生的です。
トレイは透明なので、よごれが一目でわかり、簡単に水洗いできます。シンクでもはみ出さず、簡単に洗えるコンパクトなサイズなので、とっても楽々!ストレスなくお掃除できます。
本体も汚れが見えやすく、布きんやウェットティッシュなどで簡単にお掃除できます。

ポイント③ 専用レシピがたくさんある! 美味しく食べるノウハウがここにある!


ドライフードの真実 → ドライフードは、ただ乾燥するだけでは、美味しくない!
「フードドライヤーを使って、ドライフードを作ったけど、ガチガチで全然美味しくない!」という相談をよく受けます。
そうなんです! ドライフードは、食材から早く水分を抜いたり、長時間乾燥させ過ぎると、スカスカ、ガチガチで美味しく食べられないんです。
食材ごとに、美味しく食べるための、乾燥時間や乾燥温度、切り方、並べ方など、乾燥の仕方があります。
さらに、フードドライヤーは、メーカーや機種ごとに、機能や設定、風量や温度に大きな違いがあり、機種ごとの最適な温度設定や乾燥時間が必要です。
ウミダスジャパンのフードドライヤーは、ユーザー目線で、安全安心に、美味しくお召し上がりいただけるよう、たくさんの失敗や試行錯誤の結果のノウハウを、専用レシピに詰め込みました。
実際に販売しているフードドライヤーを使ってレシピをご紹介しているので、乾燥時間や乾燥温度、食材の切り方や乾燥方法など、悩むことなく、そのまま参考に、レシピを見ながら、乾燥スタート、さらに、美味しく料理が作れます。
ドライフルーツなど、そのまま美味しく食べるコツだけではなく、乾燥させた野菜やキノコなどを使って、いろいろなアレンジ料理の作り方など、美味しいレシピをいろいろ紹介させていただいております!
これからも、さらに美味しいレシピをどんどん紹介していきますので、安心して、ぜひご活用ください!

 ポイント④ 余分な機能はいらない! 簡単 3ステップ操作


ウミダスジャパンのフードドライヤーは、簡単3ステップ操作!機械が苦手な方やお年寄りでも簡単に乾燥をスタートできます!
いろいろな機能や設定があり過ぎると、すごく面倒! 使う機能や設定は、毎回ほぼ同じ!
必要最低限のシンプルな操作でスタートできるフードドライヤーが、絶対に便利です!
ステップ①
電源ボタンを押します。
ステップ②
温度設定ボタンを押します。
数字が点滅している間に、”+”プラスボタン、”-“マイナスボタンで、38℃、48℃、58℃、68℃、の4段階の温度をお選びいただき、
再度、温度設定ボタンを押してください。
※ 温度設定の際は、再度、温度設定ボタンを必ず押してください。誤操作防止のためです。
※ 必ず数字が点滅している間に、操作を完了してください。
ステップ③
タイマー設定ボタンを押します。
数字が点滅している間に、”+”プラスボタン、”-“マイナスボタンで、1-12時間のご希望の時間をお選びいただき、
再度、タイマー設定ボタンを押してください。
※ タイマー設定の際も同様に、再度、タイマー設定ボタンを必ず押してください。 誤操作防止のためです。
※ 必ず数字が点滅している間に、操作を完了してください。
※ 温度、タイマーが設定された場合、表示パネルに、設定温度と設定時間が交互に表示されます。もしうまく設定できなかった場合は、再度同じ手順で設定してください。

ポイント⑤ タイマーはあった方がいい!  12時間タイマー内蔵


ウミダスジャパンのフードドライヤーは、12時間タイマー内蔵なので、消し忘れの心配なし! 消し忘れて、ガチガチに乾燥させたドライフードは美味しくないんです!
通常、ウミダスジャパンのフードドライヤーでは、3時間、6時間、9時間、12時間の3時間ごとにタイマーを設定し、乾燥具合を確認しながら、食材を乾燥させていくことをオススメしています。
この一手間が、安全安心に、美味しいドライフードを作るコツなんです。
詳しくは、ウミダスジャパンの専用レシピをご確認下さい!
 

ポイント⑥ 簡単に持ち運びできて、コンパクトに収納できる! 置き場所や収納に困らない!


大きい商品は、キッチンでかさばり、持ち運びも大変! 収納も大変で、出し入れが面倒だと、確実に使わなくなります。
ウミダスジャパンのフードドライヤーは、わずか2kg! 女性や子供でも軽く持ち運びできます!
さらに、コンパクトサイズなので、キッチンでもかさばらず、トレイも縮められて、簡単に収納できます。

ポイント⑦ トレイの素材はBPAフリー! 赤ちゃんや授乳中のお母さんも安心!


ウミダスジャパン フードドライヤーの、食材が直接触れるトレイには、多くのプラスチックに使用されている健康や環境に有害とされる環境ホルモンのビスフェノールAが含まれておりません。赤ちゃんや授乳中のお母さんにも安心してお使いいただけます!

※ 現在販売されているフードドライヤーで、中国の会社が販売する商品などは、日本で定められているPSE安全検査および材料検査を受けていない商品もあります。個人情報の管理も不安なので、信頼できる販売者よりご購入下さい。
※ ウミダスジャパンのフードドライヤーFD880Eは、弊社ウミダスジャパン(株)のみの販売となっております。ウミダスジャパン(株)以外の販売はありません。たまに、弊社より購入した商品を転売される方もお見えですので、必ず、弊社ウミダスジャパン(株)よりご購入下さい。
※ 弊社以外の販売者から購入された商品は、一年保証が適用されませんので、ご注意下さい!

★ 食品乾燥機を選ぶポイント ← こちらもご参考に!かんたん操作方法(動画)もご用意しています!

 

スカパー Ch.528 テレビショッピング「10月のイチオシ!!」ウミダスジャパン フードドライヤー が紹介されました (動画)

ウミダスジャパン 食品乾燥機 FD880E かんたん操作説明(動画)

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